職場の上司の暴言に耐えられずもう辞めたいです。対応策はありますか?

スポンサーリンク

頭を抱えて悩む女性

例えば、仕事でミスをしてしまい注意されたり、怒られたりと言うことはあります。

しかし、その注意の仕方にも怒り方ってありますよね。

頭ごなしに怒鳴られて、しかも性格や存在そのものを否定されたり、差別をするような言葉を言われたり…。

明らかにもう注意もなんでもなく、ただの自分のストレス発散として、人を罵倒(ばとう)したり、暴言を吐く上司はいますよね。

もっと仕事ができると思って雇ってやったのに…。

お前はバカだな。

こんな出来の悪い奴は、はじめてだ。

この役立たず。

使えない奴だな。

もうそろそろ辞めた方がいいんじゃない。

何にもできないクセに、給料はしっかりもらって給料泥棒だな。

中にはもっと、脅迫的な言葉を言われることや、また言葉だけでなく、書類を投げつけられる、椅子をけられるなどの攻撃や、直接的な暴力うけることもあるのかもしれません。

スポンサーリンク

上司からの暴言を言われ続けると…

私もある上司から「バカ。」や「使えない。」と言われたことがあるのですが、はじめて言われたときは相当ショックでした。

確かにそのとき私も仕事はできるほうではなかったのですが、だからと言って、そこまで言われる筋合いはないよな。とは思いながらも、言い返せない悔しさがありました。

最初は、何を言われても「見返してやるぞ。」と悔しさがあって頑張ろうとするのですが、それが毎日毎日「お前はダメだ。」「お前なんて使えない。」など言われ続けると、今度はその言葉がズキズキ心に突き刺さり、自分を責めはじめます。

「できない自分が悪い。」「使えない自分は生きている意味がない。」など、上司から怒鳴られたり、暴言をそのまま受け止めてしまい、自分のせいだ。と思ってしまうんですよね。

そして、仕事でもその上司の声を聴いただけで手が震え文字が書けなくなったり、心臓がどきどきして呼吸が苦しくなったり、冷や汗がでたり…。

上司に対して、何をしても怒鳴られるし、怒られることが恐怖になってしまい、職場に居ることされもできない状態に。

私は結局、そのことで体調を崩してしまい(病院に行ったわけではないので正確にはわかりませんが、たぶん最後の方はうつ病のような感じだったと思います。)、辞めることになってしまったのですが、今考えれば体調を崩す前になにか手を打つべきだったな。とも思います。

上司からの暴言の対策

証拠を集める

その上司から何か暴言や不快なことを言われたら、その言葉を日付や場所などをメモしておく。

または、会話をボイスレコーダーなどで録音しておき、暴言の証拠を集めておく。

あとで上司の上司との話し合いをする場合や、もしも訴えたりする時にはやはり証拠となるものがあった方が有利です。

私も、録音まではしませんでしたが、その日何を言われたかは毎日ノートに書きとめ、もしも何かあったら(直接話し合う場があったら)、このノートを提出しようと思っていました。

結局は、そういう話し合いの場もなく、私が限界になり辞めることになったのですが…。

さらに上の上司に相談

その暴言を吐く上司の上にさらに上司がいて、その人が信頼できる人であれば相談するのも方法です。

しかし、ここは本当に信頼できる人かを、しっかり見極めてから相談を。

せっかく勇気をもって相談しても、相談したことでかえって大事(おおごと)になってしまったり、職場に居づらくなってしまっては困ります。

ここは慎重に。

最終手段は…辞める

最終的な方法としては、やはり辞めることしかないですよね。

その後の転職先や生活のことを考えると、簡単に辞めるとは言えないかもしれませんが、精神的ストレスで、仕事に行けなくなるほど体調を崩してしまっては元も子もありません。

ただ、辞めるにもその嫌な上司が会社に残り、自分が去らなくてはいけないのは腹立たしいです。

その上司を訴えて戦いたい。という気持ちの反面、このまま大事(おおごと)にせず関わらずに辞めた方がいいのか。モヤモヤしたものが残ります。

以前、私の知り合いの女性が、仕事もしなく、その他も無茶苦茶であまりに理不尽(りふじん)な上司に限界になり、その理不尽な上司のさらに上の上司に訴え、戦った人がいました。

職場の人たちからもその問題の上司の評判は最悪であっため、結局、その上司は職場を移動させられたのですが、その戦った本人も相当な精神的なダメージ、時間、体力を使い、疲れてしまって体調をしばらく崩してしまっていました。

この時は、結果的には良い結果となったのですが、もしそうでなかった場合、体調を崩してまで戦ってその意味があるのかは疑問かもしれない。とその知り合いの女性も話をしていました。

もし、辞めると決めているなら、最後にひと言言ってやりたい。仕返ししてやりたい。という気持ちもありますが、もうその上司とは一生顔を合わせることもないでしょうし、もう無駄に関わらずに辞めてしまった方が得策かと思います。

まとめ

上司があまりにも暴言がひどくもう耐えられない。

もう辞めたい…。

でも、もし今の仕事が好きだったり、その上司以外は職場の人間関係もよかった場合、自分が辞めるというのも、すごくモヤモヤが残りますよね。

辞めることはいつでもできるので、いざとなったら辞めるという覚悟で、上司の暴言の証拠を集めて、上司の上司に相談してみて、その結果でまた決める。

辞めるという選択は最終手段で、その前になにか方法がないか探してみましょう。

関連記事はこちら

上司から毎日怒られて仕事も自分にも自信をもてなくなってしまったとき。自分の自信を取り戻す3つの方法についてご紹介します。
error: Content is protected !!