限界まで我慢してから仕事が辞めるとその後の転職が難しい

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空を見上げるサラリーマン

私も何回か仕事を変えていますが、今のところもうダメだという最悪の状況になる前に辞められたのは1回だけです。

この時は、まだ心に余裕があったので、次にどうするか、何月までにこうしてああしてと、きちんと計画を立てて辞めたので、空白期間がなく次のステップに進むことができました。

これが転職するのに理想のステップなんですよね。

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我慢してから辞めると精神的にも大変

しかし他は、ギリギリの状態まで我慢してから辞めています…。

毎日、毎日、辞めたいと思い、休みの日でも明日の仕事のことが頭に浮かんでしまい、胃が受けつけないのに朝食を無理やり押し込んで出勤している状態でした。

その時は、どうやって辞めるかばかり考えていたので、次どうするかなんて考える余裕はありません。

給料なんかいらないから、明日から来たくないという状態でした。

派遣社員だったときも、なかなか言い出せなかったり、派遣先に交渉したのですがどうしても辞められず、仕事を辞めたいと本気で思ってから3ヶ月後~半年後くらいまで頑張ってやっとやめられました。

もう一日一日が長くて、明日倒れるんじゃないか。いやいっそのこと倒れてしまった方が楽になれるんじゃないか。倒れてしまいたい。と思ってました。

ここまで来ると、その日無事過ごすことで精一杯になって、転職してこれから先のことなんて考えられませんよね。

我慢に我慢を重ねると

我慢してやっと辞められたあと…。
辞めた退職の日は嬉しいのですが、そのあとが問題ですよね。

辞められたという解放感を少し味わいつつ、次のことを考えないといけないんですよね。

1週間が経過し、1ヶ月が経過し、とだんだん焦りもあります。

しかも、「嫌だ」というマイナス思考で辞めているので、次のステップに行くのも自信もなくなっているし、また同じ状況にあってあの辛さをまた味わわなければいけなくなったらどうしようと、マイナスの考えが強くなってしまいます。

私は、最初の仕事は最悪の状況で辞めたので、次の転職ができるまで1年弱(無職で引きこもりしてました)かかりました。

とにかく、人が怖くなってしまい誰とも会いたくないし、社会が怖くて仕方ありませんでした。

求人も見るのも面接の電話でさえ怖くてできませんでした。

1年弱かかってやっと心の整理がつき、なんとか面接までこぎつけ転職できたのですが、そこまでにたどり着くまでも他の仕事の面接でさらなる精神的ダメージがあったりして大変でした。

よく「引き寄せの法則」というのを聞きますが、あれって本当なんですね。

ハッピーな明るい気持ちでいると幸運が訪れやすく、逆にネガティブな暗い気持ちでいると不運なことが起こりやすくなる。と言われています。

どうせまたダメかも。また嫌で辞めることになったらどうしよう。自信ないな。とマイナス思考の状態で行動すると、次から次へ引き寄せなくてもよい不幸を呼び寄せてしまっていました。

そして、また落ち込み、自信をなくし、人が怖くなり、とネガティブなことばっかり考えて深~い溝へはまってしまうんです。

このとき、ネガティブな気持ちを押し込んで無理やり行動して、なんとか長く勤められる転職先を見つけることができましたが、もう2度と同じ体験はしたくないと思いました。

できれば、ほんの少しでもいいので心に余裕をもって、そのあとすぐ転職するのか。バイトをするのか。失業保険をもらうのか。職業訓練や専門学校に通うのか。など、なんとなくでいいので、これからどうしたいか少し先のことまで考えておくといいですね。

そのためにも、我慢のしすぎ、ギリギリの状態まで自分を追い込まないで、体調や心の状態がまずいかなと思ったら、早めの対策を考えておきたいです。

我慢の限界の判断方法はこちら

仕事を辞めたい。でも我慢の限界はどこか。自分ではわかりにくい体のサインを見極める方法と対処法をレベル別にわかりやすく解説します。
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