引きこもりで短期のアルバイトしかしたことがないです。それでもできる仕事はある?

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街並み

一度、嫌な思いをしたり、心を病んでしまったり、なにかのきっかけで引きこもりになってしまうと、人や社会が怖くなり、「仕事に就く」と言っても本当に大変ですよね。

まず、外に出ること。

次に、人と会うこと。

そして、お金をもらうだけの働きをしなければならない。と考えると、その壁を高く感じてしまいます。

それでも、生きてくためには働かなければなりません。

しかし、今まで短期のアルバイトを少しやったことしかなかったり、アルバイトをしても数か月で辞め、また次のところでも数か月で辞めてしまい続かなかったということもあるかもしれません。

履歴書に書けるほどの職歴もなく、どうしたらいいかわからない。

自分にできる仕事があるのだろうかという不安もありますよね。

でも、よく考えてみれば、過去にアルバイトしたことがあると言うのは立派な仕事の経験です。

まったく職歴がないというわけではありません。

少しでも社会に出て働いていた。

この経験は自信をもっていいのではないでしょうか。

それに、引きこもっていると仕事への不安や面接や人への恐怖もあると思うのですが、「今、仕事をしたい。働きたい。」という勇気にも、もっと自信をもっていいと思います。

仕事は探せばいくらでもあり、選ばなければたくさん求人はあります。

しかし、自分にとって、いい仕事・いい職場を探すのが大変なんですよね。
ここは、あきらめずにひとつひとつ探していくしかありません。

引きこもりから抜け出すために、どんな仕事から始めればいいのでしょうか。

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まずは短期のバイトから始めてみる

引きこもりの期間が長ければ、まず仕事モードに体を慣らすという意味でも、短期のアルバイトから始めてみるのが一番いい方法かと思います。

期間が決まっていれば、それまではなんとかがんばれます。

最初は1日のみ。
次は1ヶ月。
次は3ヶ月。
次は週3の仕事にしてみよう。

とだんだん働く期間をのばして、1日できた。1ヶ月できた。3ヶ月働くことができた。という「できた」という自信を積み重ねていくことができます。

働く時間も最初は午前中だけ、3~4時間だけ。など短い時間で、週3日行ってみるなど自分でできそうなところから少しずつ。

だんだん仕事への自信がついてきたら、次は長期で働けそうなアルバイト・パート・派遣などを探して、仕事の経験を積む。

このとき例えバイトでも、個人の小さな会社ではなく、大手の会社で職場の人数が多いバイトを選ぶことをおすすめします。

私の場合、人数が少ない個人の会社だったとき、新人教育のマニュアルもなかったり、仕事も初日からどんどんやりながら覚えるという感じでした。

最初からスピード、正確さ、ミスは許されず、覚えることも多く大変でした。

また、職場の人数が少ないと、人間関係が悪くなった時どうにもならず最悪です。

大手の会社の場合は、新人教育の制度がしっかりありきちんと指導してくれることが多いです。

また、時期によっては、同じに入った仲間がいることもあり、同期で悩みを相談しやすい場合もあります。(逆に同期で仲が良くなければそれはそれで大変ですが…。)

職場の人間関係も、もし、一人の人と仲が悪くなったとしても、職場には他の人もいるので味方になってくれる人や話を聞いてくれる人もできやすいです。

そして、長期での仕事にも慣れてきたら、正社員の道も並行して就職活動するという方法もあります。

とにかく、一歩一歩。
仕事の経験を積み、「自信」をつけていくしかありません。

短期のバイトを探すのに便利なのがショットワークス

1日だけのお仕事から、2~3日だけ。1週間だけ。1ヶ月だけ。など単発のものから短期バイトまで期間が選べ、自分にできそうなものを選ぶことができます。

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どんな仕事を選べばいい?

選ぶ職種としては、やはり人間関係が少ない仕事というと、清掃の仕事・工場の仕事は他の仕事と比べて少ないと言えるかもしれません。

とくにその2つの仕事のいいところは、「電話応対がない」ということ。

電話応対は結構ストレスに感じる人も多いので、その不安はないところは選びやすいですね。

私も、工場の仕事をしたことがあります。

工場と言ってもいろいろあるのですが、選ぶなら食品以外の工場がいいです。

食品は衛生面がとても厳しいので、働く環境としてはきれいな工場でいいと思いますが、その分、チェックが厳しいです。

履歴書はどのように書けばいいい?

引きこもりの時期があると、履歴書に無職の期間が長くなってしまいますが、

「資格の勉強をしていました。」

「ボランティアをしていました。」

「○○の本を読んでいました。」

「家族の手伝いをしていました。」

など少しでもなにかしていたことがあれば、面接のときにそう伝えればいいと思います。

その他の理由として、「体調を崩していて働くことができませんでした。」と、精神的な体調不良を含めた理由で、この場合、「今は体調も良くなり働けます。」としっかり体調がよくなったということを伝えましょう。

履歴書に、無職期間をなくすため、嘘(うそ)を書いてしまうと、もし採用されたときもそのことをずっと気にして後悔すると思うし、嘘は必ずどこかでバレて、よけい面倒なことになります。

ここは正直に書いて、その無職であった期間、何をしていたか。何を学んだか。など自分なりに思ったことを説明できるようにしておければいいと思います。

私は、前の職場で人間関係が原因で退職し、人や社会全体が怖く、家から出られなかったとき、そこから抜け出すときバイトの面接では、体調不良であったことと、短期のバイトをしたことがあったのでそのことを話しました。

まとめ

引きこもってしまっているときは、いろいろなことに自信がなくなってしまうものです。

たとえ、アルバイトでしか働いたことがないといっても、社会に出て働いたことがあるということに自信をもちましょう。

そして、「今、働きたい。仕事に行こう。」という前向きな気持ちを大切にし、このチャンスを生かして引きこもりから抜け出すきっかけにしたいですよね。

本当は、今後のことを考えると年齢的にも早く安定した職業に就くべきと、周りから言われるかもしれません。

しかし、無理して焦って、また傷ついてまた引きこもってしまうのも困ります。

今の自分の気持ちと相談して、まずは一歩踏み出す。

挑戦してみて、経験を積んで、自信をつけて。
また挑戦してみて、経験を積んで、自信をつけて。

また挑戦してみたら、失敗してしまった、自信がなくなった。
でも、また挑戦してみて、経験を積んで、自信がつく。

結局はこの繰り返して、失敗して自信をなくしても、挑戦し続けて少しずつ仕事への自信をつけていくしかないんですよね。

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