引きこもり期間が長い無職の30代女性です。すごく人生後悔しているけどどうやって抜け出せばいいかわからない。

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長い階段

引きこもりの期間が5年・10年・10年以上と長くなると、自分でどうにかしたいと思ってもなかなか抜け出すのは大変だと思います。

それに、1年1年あっという間に経ってしまうので、10年という月日もあっという間ですよね。

私も戻れるなら10年前の20代の頃に戻りたいです。

そうしたら、もっと「仕事・働く」ということにきちんと向き合って、しっかり経験を積んでビジネススキルを磨いて、ドラマに出てくるようなおしゃれな働く女性になりたかった…かな。

でも、もう時間は戻せない。

いろいろ悩んでいても、一番若いのは今この瞬間なんですよね。

1秒1秒確実に歳をとっていると考えると、ちょっと怖いです。

私も引きこもりで無職の時期があり、引きこもり期間を抜け出すのには、本当に大変でした。

前職を辞めた理由が人間関係で、上司から「出来が悪い」「常識がない」「考え方がおかしい」と散々言われ続け、最悪な状態で辞めたので、働くことが怖いし、とにかく人が恐怖。

バイトの求人見るだけでも吐き気がして、面接するにも電話さえ怖くてできない。

なんで自分がこんなつらい経験しなくちゃならないのか。

友達はもう結婚したりして次のステップにいっているのに、自分はまだ仕事でつまづいている…。

この先、どうなってしまうのだろう。

どうやって生きていけばいいのだろう。

不安で不安で、先が真っ暗でした。

それでも、なんとか震えながらバイト先に電話して、吐きそうになりながら面接へ行って、なんとか仕事を見つけ働きだしたのでした…。

その時、引きこもっていた時間も同じ時間だったのだから、うじうじ悩んでないで、もっと好きなことや、やりたかったことをやればよかった。もったいない時間だったな。

引きこもっていた時間は、自分には必要だったのかもしれないけど、ただ悩んで過ごしてしまい、もっと役立つことに活かせなかったのかな。と後悔もしました。

同じ時間を過ごすなら後悔はしたくありません。

そのためには、今、この瞬間を大切に生きるしかないんですよね。

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引きこもりから抜け出す一歩

朝の散歩をしてみる

まずは、もし昼夜逆転の生活をしていたら、朝7時には起きて、夜12時には寝る。という基本的な生活サイクルを取り戻しましょう。

そして朝、散歩をしてみる。

家の近くに公園など自然があるところがあれば、春・夏・秋・冬で季節の花や草木も見られて散歩も楽しいです。

なんか自然の中にいると、自分がちっぽけに思えてきて、今まですっごく悩んでた悩みもこの自然に比べたら小さいな。なんて思えてくるから、自然のパワーは不思議なんですよね。

美容室に行ってみる

髪の毛は1ヶ月で約1cm伸びます。

そのため、1年髪を切っていないと、髪の毛も12cm伸びていることになりますね。

ずっと切っていないと髪の毛も重くなるし、シャンプーしたりお手入れも大変なので、もし美容院へずっと行っていなければ、美容院へ行ってみましょう。

さあ行こう。と思ってもまずは予約の電話の壁があります。

でも、そこで働くわけでもないし、面接されるわけでもないし、電話の応対が悪そうなら別の美容室へ行けばいいし。と思えば、バイトや就職の電話と比べればハードルは低いと思います。

ここは勇気を出して電話してみましょう。

当日、長くなってしまった髪は、一本にまとめてしばってしまえば、わかりませんし、美容師さんも商売ですし、お客さんが気にすることはきっと何も言いません。

美容室はなんとなくおしゃれでキラキラしていて行きにくいですが、一歩ドアを開けて入ってみると「いらっしゃいませ」と明るく声をかけてくれます。

美容師さんによっては、髪の毛を切っているとき「今どんなお仕事されているんですか。」など聞かれたくない質問をいろいろ聞いてくる人もいるかもしれません。

「今、求職活動中なんです。」と言ったりしてごまかして、あとは雑誌でも真剣にずっと読んでいれば、会話はそれほどしなくても大丈夫です。

私も美容院で、いろいろ自分の事を聞かれたり会話するのが苦手なので、雑誌を読んでいることが多いです。

髪型もどんなのがいいかわからない時は、「肩につくくらいで」など長さを伝え、あとはおまかせします。でいいと思います。

美容院で髪の毛を切ってもらうと、さっぱりするし、気持ちがいいものです。

今までと気分が変わり、ぱっと世界が明るくなります!

新しい服を買う

これから外に出ていくとなるとやはり服装は大切です。

私もファッションセンスはあまりないので、お店に行ってもどの服とどの服を合わせたらいいのかよくわからなくて、色も無難な白・黒とかが多いです。

今の流行もよくわからず、マネキンが着ている服はきっと今の売れ筋なんだろうと思って、そのままコーディネートをマネして購入することもあります。

でも、新しい服を買うとうれしいし、気分も晴れやかになりますよね。

外へでるきっかけとしても、服を新しく買ってみると、外へ出る気分も全然違うと思います。

相談してみる

自分でもどうにかしないといけないとわかっているけど、人が怖かったり、社会が怖かったりして、引きこもりから抜け出すのは本当に大変だと思います。

私も一人ではどうしたらいいのかわからず相談できるところはないか、以前いろいろ調べたことがありました。

今は、行政や民間の引きこもり支援やサポートセンター、メールや電話での相談窓口もあるので、まず相談してみるという方法もあります。

サポステ(地域若者サポートステーション)」というところは、全国にあり、15歳から39歳までの人を対象にした相談窓口です。

公式サイトには下記のような説明がありました。

地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、 働くことに踏み出したい若者たちとじっくりと向き合い、 本人やご家族の方々だけでは解決が難しい「働き出す力」を引き出し、 「職場定着するまで」を全面的にバックアップする 厚生労働省委託の支援機関です。

紹介の動画はこちら

このような相談できるところがあるのは嬉しいですよね。

「サポステ (お住まいの地域名)」で検索すると、家から近いサポステの場所がでてくると思います。

まとめ

人生の中で一番若いのが今この瞬間です。

後悔するだけまた時間をとられ悩むことになるので、損です。

「ここから抜け出したい」そう思えたことがまず一歩。

そして、次に小さな行動から少しずつ始めて、小さな一歩でも、一歩一歩毎日前に進んで行くしかないんですよね。

なんかそう考えると、自分ももっと頑張らないといけないなと、記事を書いていて思いました。

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