職場にいる嘘をつく人!どう対処したらいい?

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赤ずきんちゃんとオオカミ

仕事でミスをしてしまってとっさに怖くなって嘘をついてしまった。

後になって嘘をついたことを後悔している。というのも仕事では多い悩みですよね。

そのことについてはこちらの記事へ

仕事でミスすため嘘をついてしまいすごく後悔してる時、正直に話すべきか、このまま嘘を突き通すか。どうしたらいいのか?解決方法についてお話します。

その反対に、仕事で嘘をつかれたということもよくありますよね。

しかも、あきらかな嘘であきれてしまうこともあります。

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嘘をついてる?上司の話

前、ある商品のチェックの仕事がありました。

仕事の手が空いた人から、その商品のチェックの仕事に加わっていくようなかたちだったので、私は午後から参加しました。

チェックをしていて何個かに1個、なんとなくその商品が不良品っぽく、小さな部分ですが見方によって変形しているように見えてるものがまぎれていました。

そこで周りの人に「なんとなくこの商品おかしいくないですか。何個かに1個変形しているものがありませんか。」と聞いてみました。

すると「そうなんだよね。やっぱりそう思う?私も変だなと思って午前中、Dさん(上司)に報告しにいったら、別にこれは変形しているんじゃなくこういうもんだよ。って言われたよ。」

「そのあと、○○さんもやっぱりおかしいと同じことに思って、さっきもう一度Dさんに報告しに行ったんだけど、そうしたらもうこれは問題ないから気にするな。と言われたらしいよ。」

もう2回も報告してそれでいいと言われたから、この商品の変形のことは気にしないで他をチェックしましょう。ということになりました。

みんななんとなくこれでいいのかな?とたぶん思いながらだったと思いますが、商品のチェックを終わらせました。

そして、しばらくして、その商品を使うことになったためしまってあった倉庫から取り出しました。

すると、なんと何個かの商品の中身からインク状の液体がもれていました。

どうやら、私たちがケースが変形していると思っていた部分の隙間から、中の液体がもれ出てしまったようです。

もちろん、液もれしたものは使えません。

そのことを上司(Dさん)やその上の上司の課長などに報告し、部署全体にそのことが伝わりました。

私たちは、その日はその商品を使った仕事をするはずだったのですができなくなってしまったので、別の仕事をそれぞれすることになり、原因究明はDさんやその上の上司数人で行われたようでした。

後から聞いたのですが、「商品をチェックした時は気がつかなかったんだよね?」と課長とDさんが話しているのを聞いた人がいました。

するとすかさずDさんが「そのとき、これ(商品ケースの変形)に気がつくのは微妙な差ですし、無理かと思いますよ。」と、あたかも私たちチェックした側は悪くないし、仕方ないよと味方をしているような口ぶりでその課長に報告していたそうです。

そして、「これは商品のチェックでは気が付くことはできなかった。仕方なかった。」ということで、返品されました。

そのあとどうなった?

このことで、別にDさんが嘘をついても、私たちにも責任が来なかったので誰も「Dさんに報告したけれど取り合ってもらえなかった」と課長にも言いませんでした。

私たちの仕事の範囲内で報告・連絡・相談などできることはしたし、今さら波風たてても仕方ないよね。ということでこの件については終わりました。

Dさんも普段は話しやすく悪い人ではありませんし、リーダーシップもある人です。

しかし、いざとなるとやっぱり普段リーダーシップのあるDさんでさえも自分のミスを認めるのは怖いんだなと感じました。

そして、こういうときにその人の本当の人間性が現れるんだなと。

いざというとき自分のミスを素直に認められる人というのは、度量が大きく本当にすごい人なんだなと思いました。

人間の本性はいくら隠しても、いざというとき、とっさにどのような対応をとるかでわかってしまうものなんですよね。

職場でいつも嘘をつく人がいたらどうすればいい?

今回、もしDさんがいつも仕事でいつも嘘をつくような人だったら、誰も黙っていなかったでしょう。

2回もDさんに報告し、みんなが証人だったので、Dさんも逃れられない状況だったと思います。

会社にいつも嘘をつく人がいて困るというときは、まずはメモやメールなどの証拠・複数の人に証人となってもらえる状況をつくることが大切ではないかと思います。

それでも、すり抜けて嘘をつくときは、「その人となるべく関わらないように距離をおくこと」や「上司に相談してみること」。

人間は弱いものです。

どんなに普段えばって偉そうにしているような人でも、自分のミスを認めるのは怖いもの。
いざというときにその人の本性がでます。

自分のミスを素直に認められる度量の大きな人になりたいですよね。

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