もう無理仕事をすぐ辞めたい!人間関係に疲れた時早急に退職する方法

スポンサーリンク

頭を抱えて悩む女性

もう今すぐ仕事を辞めたい!と思ったことは、私も何回もあります。

転職し、最初から受け入れられていない感じはあったけれど、それでも今まで必死にやってきた。

あいさつしても無視され、連絡事項も教えてもらえず、だからと言って、知らずにやってしまうと「違う」と怒られる。

上司に聞いても、私と話すのが面倒だ。という冷たい態度で、さけられて聞くこともできない。

「あなたがいると迷惑。」と言われ、小さなミスでも大きなため息をつかれたり、もう自分はこの職場にはいらないんじゃないかと思う。

小さな会社で、他に相談できる人もいなく、もう仕事を続けていく自信がない。

もう上司の顔を見るのも嫌。
ストレスから蕁麻疹(じんましん)がでたり、吐き気もひどく、もう明日すぐにでも辞めたい。

これって大人のいじめ、パワハラです。

でも、こういう辛い時ほどどうしたらいいか、自分でもわからなくなってしまうものですよね。

すぐにでも辞めて楽になりたい。

この苦しみから解放されたい。

毎日、普通に仕事がしたい。

ストレスにより体調不良もでていて、もうどうしても仕事に行きたくない。すぐにでも辞めたい。と思ったときどうすればいいのか。

明日にでもすぐ辞める方法について、私の体験談を含めて、お話していきたいと思います。

スポンサーリンク

まずは、退職の意思を伝える

まずは、「退職したい。」「辞めたい」ということをまずは上司(または、人事のことを管理している人)に伝えなければなりません。

会社に行ける場合

・ 直接、上司に「辞めたい」意志を伝える。

もう会社に行きたくない、行けない場合

・ 電話で「辞めたい」意志を伝える。

・ 退職届を内容証明、書留(かきとめ)で郵送する。

上司に「辞めたい」意志を伝える

直接、上司に口頭で伝えられる場合

明日、会社に行き、上司に「お話があるので、今日少しお時間を頂けますか。」と話す時間をもらいましょう。

そして、退職したいことを伝え、退職日を決定し辞めるという流れになり、これが一番スムーズでいい方法です。

もし、上司が辞める原因になった問題の人物であり信用できなければ、「退職したいという意思」を、その上の上司や人事のことを管理している人に伝える方がいいでしょう。

この時、あなたがそれほど辛い思いをしている会社なので、「すぐに辞めるなんてできないぞ。」「せっかく面倒見てやったのに!」と嫌味を言われたり、「絶対に辞めさせないからな。」と、すんなりとは認めてくれない場合もあるかもしれません。

それでも、何を言われようと「辞める」という意思をかえず、覚悟を決めて伝えるしかありません。

あなたの辞める意思が弱ければ、そのままずるずる1ヶ月、2ヶ月…と伸び、もっと辛い思いをするだけです。

まず、あなたの意思をはっきり決める。

あなたの意志がはっきりとしていれば、上司もあきらめざるをえません。

上司が怖くてなかなか言い出せない場合

上司の顔を見ると、怖くて「辞めたい」と言い出せない。ということもあるかもしれません。

その場合、退職願(「退職させて頂きたくお願い申し上げます。」という退職をお願いする内容の文章)を書き、文章で提出するという方法もあります。

上司があまりにも怖すぎるという場合は、上司がいない間に、机にそっと置いておくというのでもいいかもしれません。

しかし、最低限のマナーとしては、できれば直接「これをお願いします。」と退職願を手渡しした方がいいでしょう。

退職をしたいと伝えてから2週間かかる

多くの会社の社内の規定では、「退職したいということを1ヶ月以上前に言うこと。」と言うように書かれていることが多いと思います。

しかし、法律では、退職したいことを伝えてから、2週間で辞めることができます。

第627条
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。(wikibooksより引用

やはり、手続きや仕事の引継ぎ、人員の補充などにもある程度時間が必要なので、法律でも2週間の期間はかかり、すぐに辞めるということはできません。

正論でいえば、退職すると上司に伝え、退職日が決まったら、その日まできちんと出勤するのが一番いいとは思います。

でも、もうすぐ辞めたい。退職日までとても耐えられそうもない。という、本当に切羽詰まった状況もありますよね。

そんな辛くてどうしようもない時には、あまりおすすめはできませんが、「退職日まで休む」しかありません。

有休を使って仕事を休む

有給休暇が残っていれば、それを退職日まで消化し、一日も会社に行かず辞めることもできます。

有休を使うことは法律的にも認められているので、会社側に「退職日まで有給休暇を使います。」と言えば、仕事を休んでも有休として処理してくれます。

この方法が一番退職日まで休みをとりやすいですよね。

体調不良ということで休みをもらう

もし、有休が残っていなかった場合は、体調不良ということで仕事を休み、欠勤にするしかありません。

ここで、私だったらこうするかなという例を考えてみました。

郵便で退職届を会社に送ったり、無断欠勤するよりはまだまし。だと思います。

今の私だったらすぐに辞めたいときどうするか考えてみた

明日の朝、なるべく早く会社へ行き、みんなが出社して来る前に、私物を片づける。

その後、上司が来たら、朝一番で辞めることを伝える。

辞める意思を伝えるには、口頭で話すだけでもいいですが、上司が認めてくれなそうだという場合は、日付を入れて「退職願」または「退職届」も一緒に提出しましょう。辞める理由も一身上の都合でOKです。

【 退職願と退職届の違い 】

退職願は、「退職したいです」と会社に退職したい意志を伝えるという書き方。(そのため却下されることもあり。)

退職届は、「退職します」と会社に確定的に伝える書き方。(一般的に会社側が退職を認めた後に書く。)

一般的には、まず「退職願」を書き提出、それが受理され会社側も認め退職日を決めたうえで、「退職届」を提出するという流れになります。

しかし、会社側が辞めさせてくれない。辞めることを認めてくれない。ようなら、2週間後の日付を書き「退職届」を書いて提出してしまう方法もあります。

ただし、会社側としてもいきなり「退職届」を受け取れば、ことを荒立てる原因にもなるので、まず「退職願」を提出した方がいいでしょう。

そして、上司に「体調不良が続いており、今日から退職日までお休みを頂きます。お世話になりました。」と言って、私物を持って職場を去る。

例え非常識だと言われても、「体調不良であること。今日から退職日まで休むこと。」を伝え帰ってきます。

あまりいい方法ではありませんが、私がもし「明日すぐ仕事を辞めたい!」とすれば、一度会社に行き、直接上司に辞めることを伝え、その日もすぐに帰ってきてしまい、その日からお休みをもらいます。

私物を整理しなければならないことを考えると、やはり荷物を片づけに一度は会社に行きたいので、最終手段としてこのようにすると思います。

その後、体調不良などもあるようなら、病院へ行き診断書が書いてもらえるならば、休む理由として会社に提出できるようにしておきます。

ただし、あくまでも私だったらこうするかなという超個人的な方法ですのであしからず。

その後、電話がかかってきたりするかもしれませんが、電話よりもメールでのやり取りの方が、精神的負担が少ないと思うので、「退職願」または「退職届」を提出する際、「今後の連絡はこちらのメールアドレスに下さい。」とでもメモをつけるなどしておくかな。

退職後、年金手帳の返却、源泉徴収票、離職票、健康保険関係のものなど書類をもらわないといけないので、連絡する手段は必要です。

私の過去にブラックだった会社から、離職票や源泉徴収票が会社からなかなか提出してもらえず(社会保険に入らせてもらえなかったので、辞めた後の必要書類はこの2つのみだった。)、 辞めた後、また会社に電話して請求しなければならず、すごく嫌な思いをしました。

そのため、最後、必要書類だけはきちんと提出してもらえるように、連絡方法を考えておきましょう。

もう会社に行きたくない、行けない場合

問題はもう会社に行きたくない。という場合ですよね。

「どうしても無理。もう怖くて行けない。」など、もう限界の限界で絶対無理なほど頑張ってしまった場合。

あまりおすすめできる方法ではありませんが、一度も会社に行かずに辞めるという方法もあります。

電話で「辞めたい」意志を伝える

電話で伝える場合は、上司または、人事のことを管理している人に「退職したい」と伝えましょう。

このときも、いろいろと嫌味や怒られたりするかもしれませんが、なんと言われようと「辞めたい。」ということ。

そして「もう会社には行きたくない。行けません。」と言い続けるしかありません。

あまりいい会社ではない(ブラック企業)場合、電話だと、日付や話した内容を証明できないので、言った言わない、聞いていないなどのトラブルにもなる可能性もあります。

会社側があまり信用できないようであれば、

・ 電話の内容を録音しておく。
・ 後でメールでも退職の意思を伝える。
・ 退職願や退職届を郵送で送る。

など、「退職したい」という意思を確認でき、日付も証明できる方法を取った方がいいかもしれません。

私が勤めていた会社でも、急に次の日から来なくなってしまう人はいました。

電話で「辞めます。」と連絡しそのまま一度も会社に来ず、その後、制服などが送り返されてきて、その人の私物などは会社から郵送で送ったそうです。

確かに非常識だし、社会人としてどうかと思いますが、その人も相当切羽詰まった状況で、会社に来れなかったんだと思います。

上司も私たちもびっくりでした。

でも、周りの人に仕事のしわ寄せも来るし、やはり、電話で辞めるというのは、お互いにとっても、あまり気分のいいものではありませんよね…。

郵便で退職願または退職届を送る

もうこれは最終手段。

郵便で、退職願、または退職届を送る方法です。

退職願は、「退職したいです。」という内容でまだ会社側が認めていません。
そのため却下される可能性もあります。

しかし、一般的な会社なら、辞めたいという人を無理やり引き止めはしません。

そのため、郵送で送るなら退職願を、配達記録がわかるように「書留(かきとめ)」で送るのがいいでしょう。

退職届は、「退職します。」という内容でもう宣言している状態。

日付も法律で決められている2週間後の日付を記入し提出することで、退職することができます。

ただし退職届は、相当なブラック企業でなかなか退職を認めてくれないという場合に、提出する方がいいのではないか。と個人的に思います。

その場合、退職届を受け取った、受け取ってない。というトラブルを防ぐためにも、「内容証明」で送るのがいいでしょう。

内容証明とは、相手に送った内容が郵便局にも保管されます。つまり、差出人本人、会社側、郵便局の3通同じ内容の文章をそれぞれが保管するということになり証明になるってわけですね。

電話や郵便で退職の意思を伝えた場合のその後

もう辞めたと伝えたんだから、その後もう会社とは関わりたくない。という気持ちもあるとは思いますが、もう少しだけ頑張りましょう。

その後は、メールや電話、郵送で、退職日を決定し、退職後の手続きなど連絡があると思います。

保険証や制服などをこちらから郵送で送り、会社に私物などが残っている場合は、送ってもらいます。

このようにすれば、一日も行かずに辞められるには辞められます。

ただし、これは本当に最終手段ということで、よほどのことがない限りは、勇気をもって、直接上司に辞めるということを伝えることをおすすめします。

急に辞めることで、損害賠償とかで訴えられたりしない?

あなたが急に辞め明日から来なくなるということで、なにか法律的に訴えられたりしないかな。という不安もありますよね。

仕事に支障がでたり人員が減ることによる損害があることがあり、中には「損害賠償を請求するぞ」と脅してくる会社もあるようです。

この場合、あなたが急に辞めたことでどれくらいの損害があったか、証明できないと損害賠償の請求もできないわけで、損害賠償を請求されるということはほぼないようです。

それよりも、無断欠勤をしないこと!

会社側に休む連絡をしないで長期間休み続けてしまうと、懲戒解雇(ちょうかいかいこ)になってしまう可能性もあります。

懲戒解雇は、労働者側に問題があった場合、会社側が雇用者を辞めさせる(クビにする)ことです。

懲戒解雇になると、離職票に自己都合による退職ではなく、懲戒解雇と記入されるので、今後の就職活動にも影響を及ぼす可能性があるので、無断欠勤だけは絶対にやめましょう。

会社側が退職を認めてくれない時は?

「退職したい」と会社側に伝えたあと、その後、退職日が決まり辞める方向へ進めばいいですが、うまくいかないということもあるようです。

その場合は、あなたの住んでいる地域の労働基準監督署に相談してみましょう。

土曜・日曜・祝日・年末年始は休みで、平日しか窓口が開いていないようですが、まず電話をしてみましょう。

なるべく穏便(おんびん)に辞めるには?

「立つ鳥、跡をにごさず」で、できるだけ、会社や上司ともめず、穏便に辞めたいという気持ちありますよね。

しかし、辞めるときって、何か嫌なことがあって辞めるわけで…。

円満に退職できるのは、契約社員で雇用期間が決まっていたり、定年退職くらいしかないと思います。

それでも、できるだけ波風立てずに辞めたいという場合は、上司(または人事の人)に直接、辞めたいという意思を話し、会社側と話し合い、退職日までは出勤するという方法が一番いいと思います。

私が上司にすぐに辞めたいと言った時の体験談

私も過去にもう限界で「仕事をすぐにでも辞めたい。」と上司に申し出たことがありました。

* 上司から毎日怒られ、性格まで否定され、ブラックだった会社です。

その時は、怒鳴られはしませんでしがたがあきれられ、「せっかく採用してやったのに(その上司が面接してくれたので)。非常識すぎるでしょ。あなたがわからないよ。」みたいな内容のことをグチグチと言われました…。

はい、私も自分自身でわかりません。

でももうこの会社にはいたくないんです。

そしてあなた(上司)に会いたくないのです。

と心の中で思っていました。

そして会社の他の上司たちとのも話し合った結果、月末までということになり、その退職を申し出た日の3週間前後で辞められることになりました。

* 有給休暇という制度もないほどのブラックな会社だったので、退職日まで行くしかありませんでした。今だったら体調不良で休むという方法も知っているので、休んだと思います。

次の日朝、一応上司には「昨日は突然あのようなことを…申し訳ありませんでした。…」と謝罪して、残りの期間は一生懸命仕事をしました。

同僚には今まで一日も仕事を休まなかった私が休んだことがあったので、なんとなくわかっていたようで、辞めることがすぐにみんなに伝わり、それほど居づらくはなかったです。

一番辛いのが、「退職したい。」と上司に言おうかどうしようか迷っている時。

「辞める」と宣言してしまうと、上司からあきれられてしまいましたが、向こうも「もうこいつ(私)に文句を言ってストレス発散できなくなるんだな。」とわかったようで、残りの数週間は、私に対して攻撃もなく平和でした。

まとめ

もう無理すぐ辞めたい!と今思っているなら、できるだけ早く(明日にでも)上司や人事に関係している人に「辞めたい」という意思を伝えましょう。

たぶん一般的なふつうの会社なら、話し合いの場を作ってくれると思います。
そこで、あなたの気持ちをきちんと伝えましょう。

希望通り、すんなりと退職させてくれるかもしれません。

もし、精神的につらくてもう限界で、あと一日も会社に行けない場合は、電話や郵送でもいいので、とにかく早く会社側に「退職したい」ということを伝えましょう。

しかし、明日すぐに辞めるということはできません。

法律では、退職したいことを伝えてから、2週間は辞めるまでにかかります。

そのため、退職日までどうしてももう会社に行きたくない場合は、

・ 有給休暇を使う。

・ 体調不良ということで休む。

という方法をとることができます。

無断欠勤をしてしまうと、懲戒解雇になってしまう可能性もあるので、休むこと(有休で休む。または体調不良で休むこと)を必ず会社側に連絡しましょう。

「辞めたい」というあなたの意思を伝えないことが、一番辛い状況をつくってしまいます。

とにかく、「辞めたいという意思」を勇気をもって会社側に伝えることが、この辛い状況から抜け出せる糸口です

error: Content is protected !!