無職で引きこもり期間が長く辛いです。外で普通に働くことはできるか不安です…。

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カフェの店員

引きこもり期間が長くなると、自分が何のために生きているのか。この先どうすればいいのかわからないし、辛いですよね。

私も引きこもっていて無職の期間があり、そのときは本当に自分の居場所がなく生きている意味もわからなく辛かったです。

家族からも「なんでもいいから早く働きなさい。」「これからどうするの?」と言われると、わかってはいるものの、怖くて行動が起こせない…。

自分でも早く普通に外で働けるようにならなくちゃと思えば思うほど、どうしたらいいかわからないし、怖い。

家族に迷惑をかけたくない。本当は両親を安心させてあげたいのに…。

家族のことを考えるともっと辛いですよね。

外で普通に働くこと。

この「普通に」というのが本当に難しく感じ、道のりが遠いんですよね。

「引きこもりから抜け出したい。」そして、「働きたい。」という気持ちをもつことがまず一歩です。

そこからは、朝の散歩から始めてみて、買い物、無料の地域のイベントやセミナー、ボランティアなどに参加してみるなど、人と会って話す練習をしてみる。

そして、人と話すことが慣れてきたら、今度は短期のバイトなどを始めてみるなど、一歩一歩小さなステップでも、実際に行動してみて経験して、だんだんと自分に自信をつけていくしかありません。

その小さな自信の積み重ねが増えていくことで、「引きこもりから抜け出したい。」「働きたい。」という強い気持ちがあれば、どんなことでも収入を得る・働くことは可能だと思います。

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引きこもりから抜け出す

引きこもり期間が長く、まだ働くというハードルが高い場合

引きこもりで無職期間が5年、10年と長くなればなるほど、外の世界が怖く、社会に出ていく、そして働くというのは本当にハードルが高くなってしまっていると思います。

自分で抜け出したいけど、勇気がなくてここから抜け出せない。というときは、一人で頑張ろうとせずに、行政やサポートセンターなどの力を借りて助けてもらう方法もあります。

「ひきこもり サポート」「ひきこもり ○○県(自分の住んでい都道府県名)」などパソコンで検索してみると、さまざまな悩みを相談できるところが見つかると思います。

メールや電話での相談もできるところも多いので、まず相談してみて聞いてもらうことが大事です。

他には、「サポステ(地域若者サポートステーション)」というところは、全国にあり、15歳から39歳までの人を対象にした相談窓口もあります。

紹介の動画はこちら

このような相談できるところがあるのは嬉しいですよね。

「サポステ (お住まいの地域名)」で検索すると、家から近いサポステの場所がでてくると思います。

働くことはまだ無理だけど学校なら行けそうな場合

働くということがまだハードルが高そう、でもなにかしたい。と言うことであれば、職業訓練に行ってみるのもおすすめです。

手続きなどはハローワークに行って「職業訓練を受けたいです。」と言えば丁寧に説明してくれます。

ビジネスに必要なパソコン関係の講座が多いので就職にはとても役に立ちます。

私も実際、職業訓練を受けたことで、働くのが怖いと思っていたのに少し自分に自信もついたのか、仕事につくこともできました。

バイトからなら始められそう。という気持ちがある場合

「まずはバイトから始めてみよう。」とバイト探し。

しかし、私もそうだったのですが、アルバイトの面接の電話をすることや履歴書を書くことでさえも怖いと思ってしまいますよね。

アルバイトは電話で応募もできますが、どうしても怖いということであればネット上からweb応募を利用するという方法もあります。

全国約90,000件のバイトの情報サイト「バイトル」では、名前や電話、メールアドレス、現在の職業(無職という項目もあるので大丈夫です。)などの記入欄があり、ネットから応募できます。

また、職場が伝わる「動画」や写真なども多いので、職場や働いている人の雰囲気もわかりやすいです。

詳細はこちら ⇒ バイトル

中には、アルバイトの面接は電話で応募というところもあるかもしれません。

電話が怖いというときは、どんな人が電話に出るからわからないから怖い。バイト先にどんな人がいるかわからないないから怖い。など、「わからないから怖い」ことが多いですよね。

そこで、一度そのバイト先に行って、外観やできれば中の様子を見てみると不安が減り電話も怖さが減ります。

引きこもりになってしまう原因は、多くの場合、何か嫌なことがあって心が傷ついてしまい殻(から)に閉じこもっている状態だと思います。 ...

そして次の問題は履歴書ですよね。

履歴書に、嘘(うそ)を書いてごまかそうとしても、嘘は必ずばれし、あとで絶対に後悔することになるのでやめましょう。

引きこもりで無職期間が1年、2年くらいであれば、「資格の勉強をしていた。」「国家資格を目指すために勉強していた。」などの理由で空白期間がある人もいるので、そのくらいまでなら面接でもそれほど突っ込んだ質問をされない思います。

私も1年弱、前職で人間関係でうつ状態になり、他人が怖くてしかたなく引きこもっていて無職期間がありました。

そのとき、面接では「体調不良だったため。」「短期のアルバイトをしてた。」ということで、答えていましたがとくに突っ込まれた質問はほとんどされませんでした。

ただ、堂々と答えないと突っ込まれることがあります。

私も最初の面接で自信なさげに答えたので、「なんで?その期間何してたの?」としつこく聞いてくる面接官もいました。

そのため、引きこもり期間が長くても、自信をもって答えるようにしておくこと、短期のバイトでもボランティアでもいいので、少し活動をしていると答えやすいと思います。

引きこもりのままで仕事をしてまず自信をつける

KHJ全国ひきこもり家族会連合会というところの「ひきこもりに関する全国実態アンケート調査の報告」(平成28年11月から平成29年1月まで。調査対象は、家族399名、ひきこもり経験者119名。)では、

ひきこもり本人の平均年齢は33.5歳。
家族の平均年齢は64.1歳。

ひきこもり期間は10.8年。
ひきこもり期間が20年以上の人が全体の16%。というデータもありました。

私も引きこもるのが好きな方です。
とくに外へ行かなくてもよいなら、ずっと家で過ごすことができるタイプです。

そのため、人からは「よく家の中でずっと過ごせるね。」「外、出たいと思わないの?」「私ならずっと家に引きこもってるなんてできない。」と言われたことがありました。

よく考えてみると、普通の人の感覚ではそうなのかもしれません。

だから「引きこもっていて楽しい?」と質問されることもあり、私の感覚としては、外の世界の方がよほど怖く、引きこもっていることはそれほど苦(く)ではないので、なんでそんなこと聞くんだろうという思うときもありました。

これはある意味「引きこもっていられるという才能がある」ということではないかな。と思うのです。

今はインターネットが発達したため、家で仕事をしている人は増えています。

そのため、どうしても嫌で無理をして外へ働きに行かなくても、家でできる仕事をするという選択肢もあります。

たとえ、1円でも自分の力でお金が手に入ると嬉しいし自信がつくので、家にいてもお金を手に入れることができる方法を試してみるのもいいと思います。

私が実際に引きこもりで無職だった時にやってみたお金を得る方法はこちらです。

私も無職で引きこもりだった時期があるのですが、その時はお金がなくなっていくし、仕事は決まらない。けど人と会うのも怖く、面接も行けない...

どうしても、急に外へ出て働くというのは、自信がなくなっているし怖いですが、家にいながらでも、たとえ少しでも収入を得ることができると、自信になります。

その自信をもって、次に外へ出て働いてみるというステップに移った方が少し不安や怖さが減るのではないでしょうか。

とにかく、小さな階段を一歩一歩少しずつ登って「できた!」という成功体験を積んで、自信をつけていくしかありません。

朝、散歩をしてみる。

外へ買い物へ行ってみる。

美容院へ行ってみる。

ボランティアに参加してみる。

バイトを探してみる。

バイトに応募してみる。

履歴書を書いてみる。

バイト先に電話してみる。

面接を受けてみる。

証明写真を撮りに行く。

ひきこもりのサポートセンターなどをネット調べてみる。

サポートセンターに相談してみる。

家でできる仕事を探してみる。

実際に在宅ワークに登録してみる。

部屋を片付ける。

不用品を売ってみる。

ますはできそうなことから、一つずつ行動してみる。

不安でも一歩一歩進んでいくことで、だんだん自信がついてきます。

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