仕事でミスや失敗で上司にひどく怒られたトラウマがあり転職するのが怖い時の考え方

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空を見上げるサラリーマン

誰でもミスや失敗はあります。

そして、注意されたり、怒られたりするのも仕方ありません。

しかし!
その注意の仕方や怒り方ってありますよね。

頭ごなしに「お前はダメだ。」「まったく使えない奴だ。」と言われたり。

その仕事についてのミス以外にも、とにかく気に入らないことをグチグチ怒られたり。

ターゲットにされてしまうと、みんなの前でみせしめかのように怒鳴られたり…。

ミスを注意されるだけじゃなくて、上司のストレス解消なんじゃないかと思うくらい、なにをしても怒られてしまうこともあります。

これが毎回、毎回言われ続けていると、本当に自分がダメな人間だと思ってしまい自信がなくなります。

そして、それがだんだん恐怖に変わり、ミスは絶対にできない。今度ミスしたらもう生きていけない。くらいに過剰(かじょう)に反応してしまい、ミスをすることが怖くなり、なんの仕事をするにもビクビクしてしまうようになるんですよね。

私も、以前、上司がとにかく怖く恐怖だったことがあり、今でもそのことを思い出すことがあります。

また同じようになったら嫌だな。またそんな風になったらもう耐えられない。

何度も何度もその上司から言われたことを思い出してしまい、そのたびに自信がなくなって、谷底へ落とされる気分。

今でもふと思い出すと、あの仕事は毎日が地獄だったなと思います。

一度、すごく嫌な経験をしてしまうと、忘れたくても忘れられず、臆病になってしまうものですよね。

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トラウマを克服するには?

無理に忘れようとはしないで脳に忘れさせる

嫌なことを忘れよう。忘れよう。とすると、そのたびに思い出してしまうものですよね。

昔、テレビか本かで聞いたのですが、嫌なことを紙に書いておくと、脳は紙に書いたんだからもう忘れていいんだ。と判断し、「もうこのことは記憶しなくてもいいよ」と脳が勝手に思うそうです。

そのため、嫌なことを紙にメモしておくことで、脳は忘れてくれるというメカニズムが働くんだとか。

私も、これを聞いて嫌なことを紙に書くようにしています。

紙に書くことで、心のもやもやが客観的にみられるメリットもあり、紙にすべての思いを書き出してしまうことで頭の中が空っぽになって、もうここに書きだしてあるから忘れいいんだ。と思い、「覚えておこう」とする脳の働きがあまりないかもしれません。

「無理に忘れよう。」とするのではなく、頭の中にあるものをすべて紙に書きだして、脳に「もうここにメモしたんだから忘れていいんだよ。」と思わせるのは、意外と効果的な気がします。

もったいないと思う

怒られた時。嫌だなと思った時。辛い時。泣きたくなった時。みんな嫌~な思い出で、もう同じ思いはしたくないし二度と思い出したくないですよね。

しかし、心の傷が深ければ深いほど、また同じ目に合ったらどうしよう。怖い。と恐怖心からそんな嫌な思いをしたことがフラッシュバックして、毎回、毎回、思い出し、そしてまた嫌な暗い気分になり、負のサイクルにはまってしまう…。

抜け出したくても、もう何年も前のことでどんなに時間が経っても、どうしても心に深く突き刺さった嫌な思い出から抜け出せない…。

しかし、これってよく考えてみると、嫌だなということを改めて思い出すことにも時間を使い、嫌だなと思う時間を自分で増やしてしまっている

その嫌だなという上司の言動をまた思い出し、さらにまた自分を傷つけてしまっているんですよね。

傷つけられるのはもう1回で十分。
また自分で思い出して傷ついて…、2回も3回も傷つく必要はありません。

それに、怒ったり怒鳴ったり、無視したり、トラウマになるほど人を傷つけた相手は、なにも感じていないし忘れていることが多いです。

それなのに、嫌な思い出をまた思い出して、自分で傷ついているってなんか考えるだけ時間も感情ももったいない。気がします。

また転職して同じ目に合うと思うと怖い時

一番「怖いな。」と思うのは、転職してまた同じ目に合ったらどうしよう。という部分ですよね。

私も、そのことが一番怖かったです。

しかし、一度嫌な目にあっていると、良くも悪くも経験になり、今度、同じ目にあった時は自分なりの対策はしやすいです。

私の場合、その嫌な上司に会った経験から、自分の仕事をする上での限界がどこまでか。ということがわかりました。

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仕事を辞めたい。でも我慢の限界はどこか。自分ではわかりにくい体のサインを見極める方法と対処法をレベル別にわかりやすく解説します。

私の場合は、ご飯がのどを通らずほとんど食べられない。吐いてしまう。などの症状が出てきたら、もう限界だということがわかりました。

そのため、また嫌な上司から同じような経験をしたとしても、次の仕事も頑張れるだけ頑張って、今度はその一歩手前まできたら辞めよう。前と同じような上司だったら体調を崩す前に逃げよう。という思いがあります。

転職後、また怒鳴ったり、暴言を言う上司にあたる確率はゼロではありませんが、逆にすごくいい上司と巡り会う可能性もあります。

嫌な上司からの「怖さ」のせいで、せっかくのいい出会いのチャンスをつぶしてしまうのはもったいないですよね。

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