朝は気持ちよく仕事も始めたいものですよね。
しかし、朝、挨拶(あいさつ)しても、無視。知らんぷり。で通り過ぎる人にあうと、すっごく朝らか嫌な気持ちになります。
挨拶しない人というのは、どの職場にも必ず一人二人います。
こちらが挨拶しても、気づいてても目も合わせずに無視されると、「この人はなんなのだろう?」と朝からイラッとします。
その人からみれば「嫌なら挨拶しなければいいでしょ。」ということなんだと思いますが…。
話したことがないから挨拶を返さなくていい。上司だから挨拶しなくていい。ということではない世の中でなないと思うのです。
挨拶くらいで朝から腹をたててもしかたないし、挨拶は返してもらうためにするものでもないし。
挨拶をかえしてくれない。無視してくる人に対して、どうしたらいいのでしょう?
挨拶してくれない人に対してどうする?
挨拶をし続ける理由
この人は挨拶を無視するとわかっていても、上司だったり、仕事上付き合わなければならない人に対しては、ここは今後のことも考え、挨拶し続けると思います。
ここは、自分の気持ち次第。
相手が挨拶をしてこなくても「自分が気持ちよくあいさつした」ということが大切です。
仕事の事で話さなければならない人に対しては、ここは大人な対応をしておきましょう。
挨拶しない理由
以前、ある会社でよく知らない上司だったのですが、こちらが「おはようございます。」と挨拶しても、じろっと見ながらその場を通り過ぎる人がいました。
挨拶を無視するのは、私一人だけでなく、他の人が挨拶しても無視して通り過ぎて行ってしまったそうです。
無視されることが何回か続き、最終的に私も会釈(えしゃく)のみで通り過ぎるようになって挨拶はしなくなりました。
こちらも朝から無視されるのは気分が悪いし、仕事でも接点がなくしゃべったことがなかない場合、私は挨拶はしないと思います。
まとめ
朝、気持ちよくにこっと笑いながら「おはよう」と返してくれる人もいるので、そういう人と一緒の職場だと心も救われます。
朝、笑顔で挨拶されると嬉しいですよね。
挨拶をしない人は、どこの職場でも必ずいます。
その人を変えることはできないので、「そういう人なんだ。」とあきらめましょう。
しかし、こちらが挨拶するかしないかは自由です。
朝から、挨拶しても無視され、こちらが不愉快な気持ちにならなければならないなんておかしいです。
嫌な気持ちになりイライラするようなら、挨拶しない人にはこちらもしなくていいのでは?と思います。
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